アレキサンダーワン プロフィール

アレキサンダー・ワンは、1984年アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコに生まれ、10代の前半までサンフランシスコで暮らした。両親は台湾生まれで、アレキサンダーが生まれる前に、2人の子供とともにアメリカへ移民した。母親は、サンフランシスコで苦労しながらも夫とともにお金を貯め中国へ渡り、プラスティック製造のビジネスを成功させた。彼は、両親が仕事で不在だったため寄宿学校に入学し、高校時代は兄姉が法定後見人となって親が所有するビルの一室で暮らした。幼いころからファッション雑誌に夢中で、2歳のころから母親のためにファッション画を描くような子供であり、兄の結婚式では15歳のアレキサンダーが兄嫁のために35着のドレスをデザインして最初のファッションショーを行なった。好きなファッションスタイルはスキニージーンズにTシャツを合わせたものでどこに行くときもバックパックを使っていた。
 ニューヨークに移り住み、ティーン・ヴォーグやマーク・ジェイコブズ・コレクションなどでインターシップを経験したのち、メーカーに勤めていた兄嫁のエイミーとともにニットウェアのビジネスを始めた。2007年に、女性向けファッションのコレクションを開始した。2008年にアメリカファッション協議会ウーマンウェア部門にノミネートされる。CDFA/ヴォーグファッション基金アワードでグランプリを受賞し、賞金約2000万円とファッションビジネスのプロに1年間指導を受ける権利を与えられた。
 ワンのデザインは、刺々しく、幾分男性的なことでも知られている。彼のファッションショーは、ニューヨークファッションウィークのハイライトになるほど注目されていて、2008年秋には、黒色を用いたデザインを発表した。2009年春のコレクションではカラフルな色を用てファンを魅了したが、彼の色のベースは、黒にあるようだ。また、彼の仕立の技術は、相当なもので業界からも評価が高い。彼の服飾への熱意と技術が認められ、2012年12月には、バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターに就任する。

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